2018年5月19日から30日まで、ヴロツワフ・グラフィックス主催の第26回ヴロツワフ応用グラフィックス展がヴロツワフ大学ジャーナリズム・社会コミュニケーション研究所およびヴロツワフ文化ゾーン開催されました。
このイベントを開催する主な目的は、将来の都市空間の質を向上させ、ヴロツワフの住民に日常生活における応用グラフィックスの役割を示すことでした。この展覧会は、意思決定者が計画や投資にグラフィック デザインを意識的に組み込むことや現在と未来の両方にインスピレーションを与えることを目的としていました。
展示会には、ロゴ、ポスター、リーフレット、イラスト、グラフィックデザイン、ビジュアルアイデンティティ、インスタレーションが含まれ、イベントではデザイナーとのワークショップやミーティングも開催されました。
私がデザインした 6 つのロゴが第 26 回 WWGU で発表された看板の中に使われ、さらに TyciTyci (Creative Development Nursery) のビジュアル識別プロジェクトに採用されたことは光栄でした。